講師紹介用のテキスト

 

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短編

浦崎太郎(うらさきたろう)大正大学地域創生学部教授

 

「自分らしく社会に参加できる若者」を育む高校への改革支援を通した地域創生を志し、高校と地域の協働に関する政策提言から現場への実務支援までワンストップで務める大学教員。長年、岐阜県で高校教師として勤め、中学校や博物館にも勤務。地元では「まちづくり協議会」の立ち上げにも参画し、学校と地域の連携について実践的に研究。中央教育審議会学校地域協働部会専門委員等を歴任後、2017年4月より大正大学地域構想研究所教授。2020年4月より現職。

長編

浦崎 太郎(うらさきたろう) 大正大学 地域創生学部教授

 

■ 得意領域

 

・「自分らしく社会に参加できる若者」を育む高校への改革支援を通した地域創生

 

‥ 高校と地域の協働に関する政策提言から、国の教育関連施策を「行政や各校への改革実務」や「学習プログラム」に変換して具現化する支援まで、ワンストップで受けて立つエンジニア。

 

■ 略歴

 

1965年3月 岐阜市生まれ。1989年3月 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了(理科教育学)。

 

1989年4月から岐阜県で高校教師として勤め、人事交流等で中学校や博物館も経験。地元では「まちづくり協議会」の立ち上げに参画。公私にわたる広範な現場経験に基づき、学校と地域が連携・協働して人づくりと地域づくりを一体的に展開する仕組みについて実践的に研究。地方創生期には「まちをよくしていこうと頑張る大人や大学生が活動する場」に高校から生徒を送り込み、解決策を一緒に探る活動を通して「まちづくりと人づくりを一体的に展開する仕組み」の構築に尽力。

 

2017年4月、大正大学地域構想研究所教授に就任。高校と地域が連携すべき必然性や必要性について、高校教育改革や地方創生と有機化しながら、全国各地の教育委員会・高校・自治体等の施策展開を支援。「高校・大学・地域の三者連携により、人材の回帰をはかる仕組み」の社会実装に関する研究や連携支援に尽力。2020年4月より現職。

 

■ 主な役職

 

・2015年5~12月 文部科学省中央教育審議会学校地域協働部会専門委員

・2018年5月~ 文部科学省 高等学校教育改革に関するアドバイザー

・2019年1月~ 同省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」企画評価会議 座長

・2019年9月~ 全国高校生マイプロジェクト実行委員会 顧問

・2020年4月~ 総務省 地域力創造アドバイザー

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