浦崎太郎 チャンネル(1st)

2つのチャンネルにまたがっていますが、動画を選ぶ際の参考にしてください。

ご自身にとっての優先度は「点灯しているピクト」を参考にしてください。

教職員と事業家は使っている言語が違うため、起業につながる力を諸科目の授業でつけていくのは困難。どんな言葉なら共有できるかを考え、実際に共有できることを検証できたのが『掛け算による価値創造』でした。 

 2′34″ ch 1st 2nd 2020.12.1. 

今日の高校には、カリキュラム・マネジメントにむけて意思疎通をはかるための会議を新規に設定する余地はありません。この制約は、例えば「思考力」という抽象的な言葉を具体的に表現して共有することで乗り越えることができます。 

 4′33″ ch 1st 2nd 2020.11.21. 

新学習指導要領は、通常、何が書かれているのかサッパリ分かりません。しかし、文脈さえ分かればスーッと入ってきます。そして、文脈を理解するために必要なキーワードは「解説・総探編」p.1 に ほぼ登場します。ポイントを 4分弱で解説しますので、ぜひご視聴ください。

 3′54″ ch 1st 2nd 2020.11.13. 

地方公立進学校のうち、コロナ禍で改革が停滞・逆行している学校は、「総合型選抜」で合格者が出る地域連携体制の確立を「2年生1人」の共同育成から着手・再開すべき必要性と必然性について解説します。

 5′12″ ch 1st 2nd 2020.9.24. 

文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」(高等学校による研究開発)担当者会議(2020.7.30.オンライン)における企画評価会議座長としての挨拶です。

 12′14″ ch 1st 2nd 2020.7.30. 

地域連携に舵を切って「総合的な探究の時間」等だけは充実したものの、普通科目が旧来的な基調のままであるがゆえに、壁を越えられない高校が後を絶ちません。解決策として、普通科目の授業基調を転換すべき重要性について解説します。

 10′43″ ch 1st 2nd 2020.6.30. 

高校と地域の連携を「理解者ゼロ」の状態から「学年全体に学びを届けられる」規模まで育てる秘訣として、「生徒が成長した喜びの共有」と「エピソードによる共感の伝播」を戦略的に進める手法を解説します。

 13′17″ ch 1st 2nd 2020.6.28. 

今日の世に「地域課題解決型キャリア教育」を高校生に届ける意義を、「地域の持続可能性」「共助」「村仕事」「元服」「参政権」という観点から解説します。

 11′35″ ch 1st 2nd 2020.6.27. 

高校生の愛郷心や地元定着率の向上には「大人との対話」が鍵になることを示唆する資料として、2018年、刈部亮さん(大正大学地域創生学部生=当時)が島根県益田市における地域実習で取り組んだ調査(新・職場体験の成果検証)の結果を紹介します。

 8′15″ ch 1st 2nd 2020.6.26. 

「企業人等との交流を通して人間関係が深まれば、高校生の地元就職・回帰が促進される」という仮説に基づき、岐阜県内各地の有志が各々の地元で実施した活動と検証結果を紹介し、地元経済界が高校生と企業人等との交流に先行投資すべき重要性について解説します。

 19′05″ ch 1st 2nd 2020.6.26. 

子供に発症する「学力低下」「主体性の低下」「生きる力の減退」等の問題は、すべて、大人の「担当外は関心外」という意識や態度‥仮に“高度分業化”と呼称‥に行き着く、という構図について解説します。教育問題は「子供に何をするか」ではなく「大人がどう在るか」の問題です。

 12′03″ ch 1st 2nd 2020.6.26. 

岐阜県飛騨市で実施した「産業人材の育成や採用に関する事業者むけ調査」の結果に基づき、高校が生徒を抱え込むのを止め、地域活動へ積極的に送り出していくべき必要性について解説します。

 8′11″ ch 1st 2nd 2020.6.23. 

日常生活の身近な地域における遊びが貧困化すると、学校の授業かかる負担が増大し、子供の十全な発達も阻害され、巡り巡って企業活動等にも影響が及ぶ構図を解説します。経済界が望む人材を育成するには、高校や大学だけでなく、幼少期の遊びに遡った対処が必要です。

 17′59″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

地域における「コミュニティの衰退」と、高校における「生徒の囲い込み」とが、互いに影響しあって悪循環に陥っている構図をふまえ、高校と地域がビジョンを共有した上で逆方向の手立てを講じるべき重要性について解説します。

 6′06″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

Society 3.0(工業社会)に適した人材を育成する教育と、Society 4.0(情報社会)に適した人材を育成する教育とを、対比して解説します。

 5′16″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

2020年度は、コロナ禍を理由に改革が停止(あるいは逆戻り)している高校が多い傾向が見受けられます。「むしろ今は、探究や地域連携を推し進めてこそ、抜本的なコロナ対策と高校改革とを統合的に進めうるのだ」という構図を明らかにします。

 13′35″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

Society 4.0~5.0  を生きる次世代を育成するには、授業だけを 3.0 から 4.0 へと転換するだけでなく、学校を管轄する教育行政も 3.0から 4.0へと転換すべき重要性が高い構図に、飛騨市学園構想に関わる中で気づいた経緯を紹介します。

 12′42″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

学びの主体性は「問いを誰がつくるのか」と関係しています。主体的な学びを推進するために「生徒が生み出した問いを起点に学び」への転換をはかるべき重要性について解説します。

 2′07″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

連携に伴うトラブルを未然に回避するために、高校と地元自治体との間で「地域」に対する認識がどのように違うのか、正しく理解してから臨む重要性について解説します。

 4′15″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

高校が「地域課題の発見・解決」を教育活動に導入する際、「より正しい仮説を形成する力」という視点をもつ重要性や効果について解説します。

 5′30″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

「総合的な探究の時間」の価値を高めるために、どのように普通科目との有機化をはかればよいか、総探の「仮説形成能力の向上」に対する、物理(万有引力)の扱いを例に解説します。

 7′29″ ch 1st 2nd 2020.6.22. 

探究とはどんな思考プロセスなのか、私自身の生活における具体例を用いて解説します。

 4′49″ ch 1st 2nd 2020.6.12. 

平成期の学力向上策と、「探究」「主体的な学び」を旨とする今日の教育政策を、「自動車の走行」と対比して解説します。

 9′44″ ch 1st 2nd 2020.6.12. 

高校生が「地域で個別に探究」する際、生徒も・教師も・地域も納得のいく運営をするには、設定する課題を適切な範囲内に収めることが重要です。大学生の地域実習で実践・検証し、高校生むけにアレンジした「課題設定のガイドライン」を紹介します。

 25′47″ ch 1st 2nd 2020.6.12. 

Society 4.0~5.0 では、一人ひとりが個性を最大限に発揮すること、そのために一人ひとりに最適化された学びが必要であることを、社会環境やAIの特性と関連づけて解説します。

 7′44″ ch 1st 2nd 2020.6.12. 

高校が地域と連携するか否かの基準は「生徒に Society 4.0~5.0 を生きる力がつくか否か」です。そのために、地域はどんな心得をもち、どんな環境を用意すべきか、解説します。

 19′14″ ch 1st 2nd 2020.6.12. 

浦崎太郎 オンライン講演会

「withコロナ時代に、高校と地域が打つべき一手とは」

(2020年 5月 2日 19:00~21:00)の予習動画 #3/3【本編②】です。

 67′48″ ch 1st 2nd 2020.4.30. 

浦崎太郎 オンライン講演会

「withコロナ時代に、高校と地域が打つべき一手とは」

(2020年 5月 2日 19:00~21:00)の予習動画 #2/3【本編①】です。

 53′34″ ch 1st 2nd 2020.4.30. 

浦崎太郎 オンライン講演会

「withコロナ時代に、高校と地域が打つべき一手とは」(2020年 5月 2日 19:00~21:00)の予習動画 #1/3【プロローグ】です。

 60′39″ ch 1st 2nd 2020.4.30.